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2013年4月23日 (火)

パワーパックの電池が充電できない?

パワーパック用電池(プロ300/400用、PS8用ともに)は、通常のニッケル水素電池セルを組み合わせた、組電池の状態でパッキングされています。
で、これに使用されているのは、あくまでも普通のニッケル水素電池ですから、一度満充電しても時間を置くと充電した容量が減っていってしまいます。
パワーパックの電池を充電しておいて、いざ使おう!と思うと思ったより容量がないことがあるのはこのためです。

それだけならまた充電すればいいのですが、あまりに長期間使用しない状態でいると「空っぽ」になってしまいます。すると、充電しようとしても充電ランプ(赤)が点灯しないことがあります。
「あれ、故障?寿命?」と思われてしまうかもしれませんが、あまりに放電しきっていると、充電開始できるだけの電圧まで上がってから充電開始をしますので、20~30分間ほどチャージランプが点灯しないことがごく稀に起こるのです。

しばらく使っていなかったパワーパック用電池を充電して「あれ?チャージの赤ランプが点かないぞ?」と思った時は、そのまま30分ほど放置しておいてください。電池が正常ならば充電が開始されているはずです。

電池は扱い方次第ですから、どうか大事に使ってあげて下さいませ。

2013年4月19日 (金)

プリ発光?いやカメラの設定です。

弊社のDi866シリーズや、リングフラッシュMF18で、しかもニコン製カメラでご利用の方で比較的よくあるお問い合わせ。

「ストロボで撮影するときのプリ発光を止める方法を教えてほしい」

今のデジタルカメラでは、撮影する際に「シャッターボタンを押した瞬間にプリ発光をして光量を測定し、瞬時に計算してすぐ本発光(撮影)をする」というステップを一瞬のうちに行っています。

ところがその説明をすると「いや違うんだ。撮影前にパパパパパッと何回か光ってしまってすぐ撮れないんだよ。」と。
実はそれ、ストロボのプリ発光ではなく”赤目軽減機能”の動作です。

ニッシン製・純正問わず、ストロボ側には赤目軽減モードなどの設定は一切ありませんので、カメラ側で赤目軽減がオンになっている場合のみ発生します。

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写真はD300の例ですが、赤矢印部に「目のマーク」が点いているのが分かりますでしょうか?
これが点いていると、赤目軽減のためにシャッターボタンを押した後に数回小光量で発光してから撮影となるため、すぐにシャッターが切れなくなります。

そもそも赤目(ストロボを焚いて撮影したときに人物の目が赤く映ってしまう)が起こるのは、ストロボの強い光が人間の目の中の網膜(血管が多い)まで届くために、それの反射によって目の中が赤く見えてしまうというのが理由です。
これを防ぐため、赤目軽減がオンになっていると、予め何度か強い光を出すことで人間の目の瞳孔を閉じさせて、結果目が赤く映りにくくするという仕組みになっています。

カメラで赤目軽減をオフにすれば全く問題なく撮影できますので、一度確認してみてくださいませ。

ちなみに、赤目軽減のオンオフの方法は機種によって異なりますので、カメラの取扱説明書をお読みいただくか、カメラメーカーのサポートへ聞いていただきますようお願いいたします。

2013年4月18日 (木)

パワーパックケーブル(キヤノン用)はなぜちょっと固い?

弊社パワーパックシリーズ用の電源ケーブルは、時々「なんだか差し込みが固いんだけど大丈夫?」とお問い合わせを頂くことがあります。

実際、特に純正ストロボにパワーパックを使用した時、まれにコードの抜き差しが固いことがあるのですが、実はこれには理由があります。

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これは弊社Di866 MARK2のソケット部の写真です。
赤矢印部に抜け止めのための金属バネがあります。これがコード側ソケットの溝にはまることで抜け止めになります。

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一方、こちらはキヤノン純正ストロボ(写真は550EX)のソケット部の写真です。
抜け止めの金属バネが上下2か所に付いていて、両側から抱え込むようになっています。写真の機種は古いですが、現行品でも構造は変わっていません。

弊社のコードはもちろん純正互換ですが、純正ストロボ側のソケットの抜け止めがツメが2か所にある関係でより強固になっているため、抜き差しが固い場合があるのです。
多少は固くとも動作自体には全く問題ありませんし、また使用中に抜ける事故が起こることを防ぐ観点からも、柔らかすぎるよりは良いのではないかと考えております。

ただもちろんストロボ本体やケーブルの個体差もありますので、あまりに固すぎる場合は力任せで無理に差し込まないようにして下さい。

※すでにホームページ上でお知らせしている通り、パワーパックPS8の初期出荷製品の一部に、端子穴が規定より小さくストロボに装着できないほど固いコードが混入していたことが判明しておりますので、それに該当する場合は決して無理に差し込まず、弊社までお問い合わせ下さい。なお旧製品(PS-300)および現在出荷中の製品には問題ございません。

2013年4月17日 (水)

パワーパックPS8は大事に扱ってください…

発売以来、圧倒的高性能・低価格・使いやすさでご好評を頂いております”パワーパック PS8”ですが、実は最近「落としたら割れた」というお問い合わせが若干数来ております。

元来がプロ向け機材でありハードな使われ方も考慮はしておりますが、どうしても先代パワーパックと比較すると、本体軽量化の関係からボディが金属製→樹脂製となっている点や、バッテリー着脱式機構の構造上、衝撃には弱くなっているのも事実なのです。もちろん、便利になった部分も大変多いのですが…。

ハードな使用をされる場合はぜひソフトケースへ入れて頂いた上、カメラと同じように…とまでは言いませんが、落下などはなるべく避けるように扱っていただければありがたいです。

2013年4月12日 (金)

GARY FONG「スフィア」も好調なのです

昨日のSMDVディフューザー60とともに人気の「ゲイリーフォン スフィア」。
念のため再度ご説明しておきますが、これがドーム型ディフューザーの「正真正銘の元祖」でございます!

とはいえ、低価格の類似品がたくさん出回っているのも事実で…。

バリューセットと呼ばれる、本体・ホワイトドーム・アンバードーム・クロームドームがセットになっています。(本国アメリカでは「Basic Kit」と呼ばれています)
ストロボのヘッドが下がってこない軽量設計で、色温度や拡散性など、一見簡単な構造に見えますがよーく計算されて作られているのですョ。
価格は7,980円と決して安くはないのですが、本国アメリカではこのセットで$114.95ですから、なんと国内の方がはるかにオトクなのです!
また、ベルクロで固定する方式なので装着するストロボを選びませんから、ストロボを2台以上持っている方には類似品を買うよりも安くなりますね☆

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こちらも在庫は現状これだけ。

次回入荷からは円安の影響を受けて価格上昇の可能性もありますので、お求めはお早めの方がいいかもしれません。
(こちらはニッシンが扱っていますので売れてほしいという意味もありますが…)

お求めはこちら(ニッシンデジタル・ダイレクト)からどうぞ!

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