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2013年7月26日 (金)

ゲイリーフォン オリガミの実写テスト

先日は「ゲイリーフォン スフィア」の実写テスト画像をお届けしましたが、今回は同じゲイリーフォンでさらに小型・軽量な「ゲイリーフォン オリガミ」のテスト画像を掲載します!


このオリガミ、ワークショップなどで使っていただきますと大変好感触のようで、その場でご購入頂くことも多い製品なのですが、これも使用方法によって光と影の出方が変わりますからストロボの表現の幅が広がる面白い製品です。

オリガミは、ストロボのヘッド部の短辺に装着するのが正しい位置になります。
その状態でヘッドを回転させて、ストロボの被写体側へ持っていけばディフューザーとして・撮影者側へ持っていけばリフレクターとして2役こなせます!
また、付属フラップの角度で直射光の成分を調整が可能です。

【撮影情報】
EOS5D Mark2、EF70-200mm F2.8L ISll USM(焦点距離100mm前後)、MG8000 Extreme
1/60・F5.6・ISO400

↓まずはディフューザーの位置で、フラップは垂直(縦向き)の場合

Photo

↓そしてこちらは同じ設定で、フラップのみを水平位置にした場合

Photo_2

非常に微妙な差しかありませんが、フラップを寝かせた方が顎下の影が薄いのが分かりますでしょうか?

では今度はリフレクターの位置でセットしてみましょう。

↓リフレクターの位置で、フラップは垂直状態の場合

Photo_3

↓同じ設定でフラップを水平にした場合

Photo_4

こちらの方がよりハッキリ差が分かりますね。
首筋の影は明らかにフラップを寝かせた方が弱くなっています。モデルさんの右側に影も確認できますから、それだけ直射光成分が強いというわけです。

このオリガミも、基本は天井へバウンスして使用します。装着位置とフラップでこれだけ変化がありますし、価格も2,980円と大変手頃ですから、ぜひ購入していただき撮影状況に応じて工夫してみて頂ければと思います!

「ゲイリーフォン オリガミ」はニッシンデジタル・ダイレクト本店のみの限定商品です!!

2013年7月23日 (火)

ゲイリーフォン スフィアの実力(7/24補足修正しました)

おかげさまで再販売開始以来、プロの方を中心に大変ご好評を頂いております「ゲイリーフォン スフィア」ですが

・メリットばっかり書かれてもよく分からない
・サンプル写真でもあれば分かりやすいんだけどね
・どうやって使うのが効果的か教えてほしい

などのお問い合わせを頂くことがあるのも事実です。

そこで今日は、弊社スタッフが実際に撮影したテスト画像で比較してみましょう。

【撮影情報】
Canon EOS5D Mark2、EF70-200mm F2.8L IS ll USM(焦点距離100m前後)、MG8000 Extreme
1/60 F5.6 ISO400 ニッシン・セルフスタジオにて撮影

↓まずはディフューザーを何もつけず直接被写体にストロボ光をあてた場合。

Photo

↓そのまま天井に向けてバウンスで撮影した場合。

Photo_2

さすがに直接光はかなり強い光で、いかにもストロボ使いました!感が出てしまいますが、白い天井であれば天井へ向けてバウンスで撮影することでかなり柔らかくなります。

このままでも良さそうに見えますが、スフィアを装着するとどうなるでしょう。

↓まずはスフィアをドームなし(上面が開口している状態)で天井バウンスした場合。

Photo_3ほんの少しモデルさんの右側に影ができているのが分かりますでしょうか?前の天井バウンスだけのカットと比較すると、あごの下の影が少し薄くなっているはずです。
また拡大してみると、瞳の中にちゃんとキャッチライトが入ってることも分かると思います。

↓さらにホワイトドームを装着した場合。

Photo_4右側に出る影がさらに強くなりました。ということはそれだけ直接光の成分が増えたことになります。
あごの下の影がかなり消えていることも分かります。
撮影場所の天井は2.4mですので、ドームなしよりもドームを装着して直接光の割合を増やした方が、余計な影が弱まるので良いかもしれませんね。

スフィアの基本使用方法は「必ず天井へ向けてバウンスする」ことにあります。
ドーム面を被写体に向けて使用するのは間違った使用法です。

単純に天井バウンスするだけに比べわずかに直接光が届くことで、余計な影を消したり瞳にキャッチライトを入れたりする効果が期待できます。

通常は上面が開口している状態で使用していただき、天井がとても高い場合(7~8m以上くらい)など天井からの反射光があまり期待できない時は、「意図的に天井をつくる」という考えで付属のホワイトドームを装着していただければOKです!
また、天井が低い場合も、天井からの反射光を抑え、直接光の割合を増やす目的でホワイトドームを装着するのもアリですので、いろいろ試してみて下さいね!

ゲイリーフォン スフィアはニッシンデジタル・ダイレクト本店のみの限定販売です。
ぜひこの機会にご購入検討されてみてはいかがでしょうか?

2013年7月18日 (木)

Di700 量産先行品が到着!

やっと正式にココに書けることになりました!
4月発売予定…と言いつつ諸般の事情により延期になっておりました、Di700の量産機が本社オフィスに先行入荷しております。

今後ワークショップやセミナーなどでも積極的にDi700を使用していく予定ですので、ご興味ある方はぜひとも宜しくお願いします☆

さて、試作機は本年1月の「CP+ 2013」にて登場していた訳ですが、量産品との比較をご紹介します。

Img_3013_2 左:量産機  右:試作機

Img_3016背面の表示パネル部が量産機ではつや消し仕上げになりました

Img_3024もちろん外部電源端子も搭載

Img_3023その反対側にはシンクロ接点もあります

当然ですが成型がしっかりしましたので、ガッチリ安心してご利用いただけます。
その他写真では確認しづらいですが、ヘッドのロックボタン部の改良・電源ボタンの改良・フレネルレンズの改良など、細かい所で微調整をしております。

そして写真でお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、ニコン用もきちんとご用意できてますよ!
発売はもう少しだけ先になりますが、今しばらくお待ちくださいませ。
また、東京・高円寺のニッシンジャパン本社に直接いらして頂いてもお試しいただけますので、是非ぜひお気軽にお問い合わせ下さいませ。

2013年7月16日 (火)

まただいぶ開いてしまいました・・・

期待の新製品「Di700」の量産先行機が到着しております。

PHOTONEXTではキヤノン用のみの実機展示でしたが、ニコン用もすでに実機が到着しています!

以前に紹介した「試作機」よりもつくりがしっかりして(当然です)、いよいよなんだなーと期待感たっぷりです。

発売はもう少しだけ先になりそうですが、ワークショップやデモンストレーションでは積極的に触れて使っていただけるよう、今後の露出機会が増えるよう力をいれていく予定です。

なにせ、触っていただかないとなかなか良さが分かりませんからね。もしかしたら発売前に触れる機会が何回かあるかもしれませんよ・・・。

ちなみに弊社スタッフと、一部の関係者の方にはすでに実機テストをしていただいており、好評を頂いております。

販売価格もお手頃に抑える予定ですので、長らくお待たせいたしましたが期待通りの製品に仕上がっていると思いますので、もうしばらくお待ちください。

追って実機写真もここで紹介できればと思っております!!

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