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2013年9月25日 (水)

ファームウェアアップデートが公開されました

先週公表しているので今更な部分もありますが、再度こちらにて告知しておきます。

MG8000(マシンガンストロボ)、MF18マクロリングライト、Di466フォーサーズ用の3機種向けに新ファームウェアが公開されています。

アップデート方法は、弊社へご来社頂き受付する方法(無料)と、弊社まで宅配便で直送していただき作業後に返却する方法(工賃無料・発送時の送料のみご負担下さい)がございます。
お客様自身でのアップデートは現状できませんのでご了承下さいませ。

【MG8000 Extreme】
・特に外部電源併用時に、内部単三電池が消耗しているにもかかわらずバッテリー残量警告表示が出にくい現象を改善
・十字キー中央部の「Set」ボタン長押し(約5秒)で工場出荷時へオールリセットできるように改良
・近距離撮影時の調光精度を改善 ※キヤノン用のみ

【MF18 マクロリングライト】 ※ニコン用のみ
・調光補正ステップの精度を改善
・一部機種において本機装着時、カメラ肩部のサブ液晶のバックライトが点灯したままになってしまう現象を改善

【Di466 フォーサーズ用】
・S2モードで使用時のみ、発光量の制御がうまくいかない事がある現象を改善

※お手持ちの機器のファームウェアバージョンは、電源オン時に「電源ボタン(On/Offボタン)+テスト発光ボタン(Pilotボタン)」を押すことで点灯する「調光補正ランプの点灯個数・位置」で確認します。

Di466firm

2013年9月13日 (金)

番外編・ニッシンストロボの歴史(1)

今日はいつもと志向を変えて、みなさんの知らないニッシンストロボ製品の歴史を辿ってみたいと思います。


弊社は日本のコンシューマ市場へは2007年より参入しましたので新しい新興メーカーと思われていたりすることも多く、知名度もまだまだな部分もございます。

ところが実はストロボ専業で50年以上やってきた歴史があるのです。
ほとんどの方に知られていない理由は、OEM生産と海外向け生産しかしていなかったからでしょう。

弊社の歴史ある製品たちもかつてはたくさんストックがあったのですが、会社移転に伴って処分してしまったものも多く、また国内向け資料がないため当時の情報を得ることが社内でも困難であるという現実もあります。

運よく生き残った製品たちを、ここで徐々にご紹介していく予定です。

【NISSIN 3200GT】 ※カメラはサンプルであり弊社製品ではありません

3200gt1_2 1986~89年頃に製造していたグリップタイプストロボです。カメラとの接続はシンクロコード方式。

3200gt2 外光オート・マニュアル発光対応で、専用カラーフィルターやスレーブユニットも用意されていました。
バッテリーは単3電池4本。外部電源は非対応です。

3200gt3 ヘッドは上方向のみに可動します。側面にはバウンス角度表示窓もあります。

なんとこのストロボ、現役で動作します。MADE IN JAPAN。箱もあります。
刻印されているNISSINロゴは、現在のものの2世代前のデザインです。

2013年9月12日 (木)

Di700の配光特性を調べてみました

お陰様で好評発売中の新製品「Di700」ですが、オンライン限定販売なのでなかなか魅力が伝わりにくいのも事実です。

そこでここでは何回かに分けて、Di700の実力を探ってみる特集をしていきたいと思います。
(ただし気まぐれ更新なのでご了承下さい・・・)

今回は「ズーム機構の配光パターン」を検証してみたいと思います。

Di700に限らず、近年のストロボは小型な一部機種を除きヘッドのズーム(可変照射角)機構が付いているものがほとんどです。
では実際にどんな風に変化があるのか?気になっても検証される方は少数派かと思います。

今回はDi700を使用して、照射角を変えるとどんな風に変化が起こっているのか、実際に見てみましょう。

【使用機材】
Canon EOS50D・EF-S18-55 F3.5-5.6 ll USM
焦点距離18mmにて撮影

まずは最もワイド側、ワイドパネルを引き出した状態(焦点距離16mmをカバー)

16mm_3 きれいに光がまわっています。

次にワイドパネルを収納した際の最も広角側、24mm時

24mm_3 ほとんど分かりませんが、四隅が僅かに暗くなっていることは分かりますでしょうか。

次は50mm時

50mm_2 かなり中央に集中してきていることが分かります。

最後に105mm時

105mm_2 光の当たる範囲自体は50mmとさほど変わっていませんが、より中央に集光されているのははっきり分かると思います。


このようにズーム変化することで、望遠レンズを装着した際にはより遠くまでストロボの光が届くようになるのです!

この配光パターンはストロボ前面についている樹脂製のフレネルレンズの設計次第で決まるため、ストロボメーカー各社独自のノウハウがしっかり詰め込まれています。
Di700はムラのない美しい楕円形をしていますが、ひどい製品だと角が角ばっていたりムラが発生していたりすることも珍しくありません。

「なんだ、Di700は手動でズームできないのか」というお言葉をたびたび頂きますが、ズームで画角を絞ると配光が汚くなるストロボもありますから、スヌートなどの別売アクセサリーを使用して頂いた方が結果が良いときもあります。


ガイドナンバーという比較しやすい数値以外にも、実際に撮影しないと出ないこういった要素もあるということを理解して頂ければと思います!

2013年9月 3日 (火)

マシンガンストロボ、売れてます

いよいよ9月に入りました。

毎年このシーズンと言えば「運動会」ですね。
日中シンクロでバンバン焚かざるを得ない、ストロボにとっては最も過酷な使用条件のうちのひとつです。

8月終盤より学校写真系の方々からお問い合わせ・購入が多数ございます。
1日中使用しても過熱で止まらない・故障しないストロボは、弊社の「マシンガンストロボ」しかありませんから、ぜひこの機会にご検討下さいませ。

マシンガンストロボ(MG8000)が購入できるのは、ニッシンデジタル・ダイレクトだけです!
http://www.nissin-japan.com/direct.html

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