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2014年1月30日 (木)

弊社最寄りのコインパーキングが閉鎖

弊社の高円寺オフィスには駐車場がありません。

ご来社頂く際には近隣のコインパーキングをご利用頂いているのですが、この度弊社に最も近い(徒歩1分以内)の「カノープス高円寺北1丁目」パーキングが、本日1月30日の夜18時をもって閉鎖することになったようです。

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昨年夏頃からマンション建築予定の看板が出ており、近いうちになくなってしまうのだろうか…と思っていたのですが、その日がついに来たようです。

最近はすぐ隣にある某宅配便業者の車庫のようになっていることもしばしばでしたが、ワークショップの際に講師の先生方が駐車したり、弊社スタッフが荷物を運搬する際に使用したりと、何かと便利な場所でもありました。

今後は周辺のコインパーキングを検索の上、ご利用頂きますようお願い致します。

2014年1月 9日 (木)

ニッシンパワーパックの一覧&比較(その2)

さてさて、前回は外観上の違いをご紹介しました。

今日はその他の部分を一挙に紹介致します!

まずはカバーを外して電池部分。

4 PS8はカセット式バッテリーです。初代・2世代目まではコネクタ式のニッケル水素充電池が共通で使用できます。

2世代目までのこの電池に関しては賛否あったのですが、元々パワーパックを製品化した目的が「積層電池の生産終了に伴う代替品として」という位置付けであったため、「長期的に供給されるであろう電池を使用する」ことが大前提にあり、SUB-Cと呼ばれる主にラジコン用の電池をベースに商品化しました。

現在ではより便利さ・コンパクトさを求められる時代になってきましたので、最新のPS8ではカセット式のオリジナルバッテリーとなっています。



パワーパック400シリーズは、写真用積層電池0160W(480V)を使用する「PE-480SG・PE-5651/5651N・PE-560MG・PE-563・PE-400」専用として開発されています。
これらのストロボは、主に営業写真館様を中心にプロで幅広く使用されておりましたが、動作電圧が480Vと他社ストロボより高いため、専用設計が必要でした。
※パワーパック400シリーズは2013年に生産を終了しております。後継品はございません。

5_2 写真はPS-400+PE-5651の組み合わせ


一方、写真用積層電池0210(315V)を使用していた、各カメラメーカー・ストロボメーカーの外部電源も、電池の生産終了とともに使用不可となりました。
こちらの代替用として登場したのが、パワーパック300シリーズです。

上記ナショナルの一部機種以外、ニコン・キヤノンなど大手カメラメーカーからストロボメーカーまでの大半がこのタイプで対応可能なのが魅力でした。
また、最後のナショPである「PE-60SG」「PE-36S」も実は動作電圧が300V台になっています。

6 写真はプロ300N+マシンガンストロボ(MG8000)+PE-60SGの組み合わせ

初代は金属コネクタゆえ、コードさえ提供頂ければ多くのメーカーに対応させることができました。
しかし時は流れて、パワーパック300シリーズは一体成型の樹脂コネクタの時代へ。
そうすると「ハンドメイドの改造コード」は接続できなくなりますので、特注変換ケーブルが必要になります。

7 パワーパックPS8+マシンガンストロボ+PE-60SG+プラスチック→金属コネクタ変換の併用例

このようにすることで接続は可能になります。
※記事執筆当時の情報です。加工サービスは2015年11月で終了しております。

ストロボ電源延長ケーブル(5m)もハンドメイドの特注品ですので、コネクタが金属になります。
よって、プラスチック→金属コネクタ変換と、ニコン・キヤノンの場合は金属コネクタ仕様の電源コード(5,200円)が別途必要になります。

8 パワーパックPS8+マシンガンストロボ+プラスチック→金属コネクタ変換(6,300円)+延長コード5m(9,800円)+金属コネクタ仕様コードでの併用例


しかし中には「わざわざプラ→金属変換など煩わしい」という方もいると思います。
そんな方向けに、最新型パワーパックPS8では「金属コネクタ加工」を特注で承っております。
※記事執筆当時の情報です。加工サービスは2015年11月で終了しております。

9 パワーパックPS8(金属コネクタ加工済)+マシンガンストロボ+延長コード5m+金属コネクタ仕様コードでの併用例

10 パワーパックPS8(金属コネクタ加工済)+PE-60SGの接続例


ただし、パワーパックPS8は300V台シリーズですので、金属コネクタ化しても400V台で動作するナショPには使用できません。

111 パワーパックPS8は300V台(4ピン金属コネクタ)、400V台動作のナショP用は5ピン金属コネクタなので使用できません

※2015年11月末をもって上記コネクタ加工サービスは終了しております。詳細はこちらを参照ください。


長くなりましたが、それぞれの機種の特徴と仕様の違い、接続使用の可否の組み合わせがお分かりいただければと思います。

製品仕様や各種オプション申込などご不明な点がございましたら弊社(電話:03-5345-8452)までお気軽にお問い合わせ下さい。
今後も弊社パワーパックシリーズをどうぞご活用下さいませ。

ニッシンパワーパックの一覧&比較(その1)

発売以来、報道・学校写真・ブライダルをはじめ、スタジオなどでもご愛用頂いており、弊社製品としては大ヒットとなりました、ストロボ用外部電源「パワーパック」シリーズ。

ニッケル水素電池を使用し電池が繰り返し使用できる点、世界最速クラスの超高速チャージ、ソケット2個搭載で2台のストロボが接続できる便利さ。
そして最新モデルでは新たにカセット式バッテリー、USB出力端子も搭載してさらに使いやすく進化。

でも時々聞くのが

「モデルがいくつかあってどう違うのか分からない」
「対応とオプションがいまいち分からない」

というお話。
なので今日は一気に紹介&説明致します!

※本記事にはすでに生産完了している製品も登場致します

1左から PS8(現行品)・PS-300・プロ300N・PS-400・プロ400N

パワーパックは大きく分けて3世代に分かれます。

初代:プロ300N・プロ400N (金属コネクタで出力調整がありません)
2代目:PS-300・PS-400 (出力調整がつきました。PS-300は樹脂製の一体成型コネクタ化)
3代目:PS8 (カセット式バッテリー・USB出力端子付)

※パワーパックPS8以外の製品はすべて生産完了しております

そして世代だけでなく、シリーズも大きく2つに分かれます。

●プロ300N・PS-300・PS8 → 動作電圧300V台のストロボ用

2 左からPS8・PS-300・プロ300Nです。

初代のみ金属コネクタになっていますが、2代目以降は製造上の都合で樹脂コネクタになっています。


●PS-400・プロ400N → 動作電圧400V台のナショナル製ストロボ用

3 左からPS-400・プロ400Nです。

こちらは互換性とコネクタ加工(コードはお客様より支給頂いて加工する)という関係から、どちらも金属製コネクタです。
ただし300V台シリーズとの万一の誤接続を防ぐため、ピン数の多いコネクタを使用しております。

ではなぜ金属コネクタと樹脂コネクタがあるのかと言いますと、開発当初はそれほど大量の台数が売れることは想定しておらず、用途もハードに使われる報道向け、またコードは原則「お客様から支給して頂いたものを加工する」という形であったため、金属製コネクタを採用しています。

対して、2代目以降は高評価を頂きそれなりの数が販売できるようになったこと、コードまで自社製としたこと、その生産の都合で一体成型の樹脂コネクタを採用するに至った訳です。

続きは明日以降へ…

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