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2014年7月14日 (月)

ライトブラスターを試してみました(その2)

前回サンプル写真をアップしたところ、いつもの4倍以上のアクセスがあったことに驚きましたが、今日はライトブラスター本体についてアップしてみます。

(繰り返しますがこれは弊社製品でも弊社取扱製品でもありません…担当者の興味とマシンガンストロボに最適なアクセサリでありながら、通販のみの製品なので記録という側面もあります)


デモでお借りしたセットです。(ストロボは含みません)

Img_8476 フィルムのネタキットが3種・ゴボキット(金属製)が1種です。
ニコン用の場合はこれにニコンF→キヤノンEFのマウント変換リングが付属するそうです。

Img_8480

Img_8478 ベルクロで固定する形ですね。

まずレンズを装着してみます。

Img_8484

今日はフィルムカメラ時代の「EF20-35mm F3.5-4.5 USM」というレンズを装着しています。

Img_8483 しっかり装着するとまわりすぎてしまうのは仕様のようです。(ガタはありませんがロック機構もありません)

ネタを挟むホルダーはこのようになっています。

Img_8486

Img_8488 マウント仕上げのリバーサルフィルムを入れるのもOKです。

Img_8490 こちらはライトブラスター純正のネタ・ゴボです。

Img_8491

Img_8492 横からスライドさせて入れます。

フタをしたら本体に挿しこみます。

Img_8493 カメラの構造と一緒なので上下逆さになるように。

ストロボを本体に装着します。(順番は前後しても問題なし)

Img_8494

Img_8495 MG8000はちょっときついですが固定できます。

ブラスター本体にはネジ穴(細ネジ)がついていますので、ライトスタンド・ダボや三脚に装着ができます。

Img_8496

Img_8498 微妙に指が写っていたりテーブルが写っていたり適当ですね…

さあこれでセット完了です。あとは背景へ向けて調整するだけ(これが難しい)。

Img_4618 カッコイイ!!



ちなみに、ストロボ本体とネタとの距離関係はこのくらいです。

Img_8501 かなり近いのはお分かりでしょうか?

ブラスター本体も放熱性は良くないので、調子に乗ってたくさん焚くとストロボにもスライド(ネタ)にも思わぬ負荷をかけることになってしまいます。

そこで実験です!



【実験】
ライトブラスターに普通のストロボを装着して、パワーパック併用でフル発光し続けるとどうなるか

【用意したもの】
・ライトブラスター本体
・キヤノンレンズ
・ニッシンDi866
・ニッシン パワーパックPS-300

※この実験は危険性のテストのために行っております。ユーザーでは絶対に行わないで下さい。これにより発生した不具合に関しては弊社は一切の責任を負いません。
またこの実験結果はあくまで参考値であり、数値や状況を保証するものではありません。

まずは実験開始前。

Img_8507 まあ、普通です。

ストロボをフル発光にし、照射角は24mmに。パワーパックを接続してテスト開始。
チャージが完了したらすぐに次の発光…というペース(約1~2秒に1回発光)で焚き続けます。

43コマ目。

Img_8510 オーバーヒート警告が出ました。

ここでライトブラスターからストロボを外します。

Img_8514 と…溶けてます…怖い…。
これだともう修理しかありません。

今回はかなり厳しい条件でテストしたように思うかもしれませんが、調整のために10回ほど発光して、そのあとにテンポよく30コマくらい撮影したと思えば、決して非現実的な状況ではないと思います。

強い光量で連続使用でも安心して使うには、やっぱりニッシンMG8000「マシンガンストロボ」しかないわけですね(ちゃんと宣伝です!)

そんなライトブラスターは、7月26~27日のイベントで弊社にて実機を展示致しますので、ぜひ皆様のお越しをお待ちしております。(S)

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