« 日中シンクロは難しい?(その2) | メイン | ROGUEフラッシュベンダーのサイズ比較 »

2014年7月28日 (月)

日中シンクロは難しい?(その3)

【以前の記事はこちら】
日中シンクロは難しい?(その1)
日中シンクロは難しい?(その2)


複数回に分けてお届けしてきましたが、今回で最後です。

実はもう2回目の記事で大半を説明してしまいましたので、今回は使いこなしとして作例をアップします。

Img_6018 1/250 F16 ISO100 ストロボ使用(ST-E2併用・TTLオート)

絞りを絞ることで、自然光に対してはアンダーな露出設定にし、モデルさんに対してだけストロボを照射して適正露出へ持っていくとこのような画が撮れます。

この日は薄曇りでしたので空の様子がいまいち分かりませんが、青空+雲がある条件だと不思議な空模様の表現ができます。

Img_6071 1/500 F4 ISO100 ハイスピードシンクロ(ST-E2併用・TTLオート)

Img_6074 1/4000 F1.4 ISO100 ハイスピードシンクロ(ST-E2併用・TTLオート)

2枚の写真はほぼ同じ構図から、Tv(シャッター優先)モードでシャッター速度のみを変えて設定して撮影したものです。ストロボは写り込まないギリギリくらいの位置から直射で狙っています。
当然、自動で設定される絞り値は変わってきますので、背景ボケの具合の違いはよく分かると思います。


ちょっとハードルの高そうな「日中シンクロ」ですが、いくつかの注意点さえ気をつければそう難しいものではありません。

「ハイスピードシンクロで撮影する」
「絞り込んで撮影する」
「NDフィルタを使って撮影する」

どれでも構いません。自分のスタイルや表現方法にあったものでぜひトライしてみて下さい!(S)

Img_6154 1/1250 F2.8 ISO100 露出補正+0.7 ストロボなし


あ、これはただのオフショットです。しかもストロボ使ってませんし…(笑

【機材協力】
株式会社シグマ

【撮影場所】
隅田川テラス(永代橋付近)

フォトアルバム

アクセスランキング

ブログ内検索

他のアカウント

Twitter