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2016年1月21日 (木)

3年間使ったMG8000

諸事情により長期間貸出となっていた、MG8000(ニコン用)が弊社に戻ってきました。

使用されていた方は現場へガンガン持ち出して使っていた方。発光回数をカウントする方法がないのでなんとも言えませんが、デモ機としてワークショップなどで2年間+貸出1年間で相当数焚いたことは間違いないでしょう。

Dsc_0074 こんなになって帰ってきました…。

Dsc_0073 キズだらけ。

Dsc_0076 背面もキズがたくさん。(シュー部分は破損のため交換しました)

Dsc_0083 ちょっとかわいそうにすら思えるほど、荒波を乗り越えてきた感があります。


外装がこんな状態になるということは、普通のストロボなら発光部は何度修理が必要になるか…というレベルです。
でもこのMG8000の発光部はというと…

Dsc_0085 異常にきれいです。ほんとに使い込んだ個体なの?というくらい。(クリーニングはしていません)

もちろんちゃんと発光します。発光部の修理履歴もありません。
この「超驚異的なまでの耐熱性」がMG8000の特徴なのです!
以前ここの記事でも取り上げましたが、30万~40万発を焚いても一切焼けたり溶けたりせず発光し続け、色温度もほぼ変化がない。価格を考えれば実はものすごい性能なんですよ。

しかし…残念ながら昨年末をもって生産完了となってしまいました。
純正メーカーからも耐熱性をうたった製品が出てくるようですが、このMG8000の耐熱性を超える製品はそうそう簡単には作れないハズ…。


先日アウトレット品を数量限定で出したところ、1日持たずに完売してしまいました。
(普段からこのペースで売れていてくれたら生産終了しなくても良かったのですが…現実は厳しいようです)

僅かですがまだ再整備品が出てくる可能性もございますので、SNS等でのお知らせをくまなくチェックしてみてくださいませ。


本当はもっと多くの方に使って頂いて、正常進化した後継機種が出せることを願っていましたが、現状ではそれも叶わずとなってしまいました。
ただ、MG8000で培った技術はきっと将来の製品に反映され、より良い製品が出てくることでしょう。それまでどうぞお楽しみに!

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