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2017年3月 6日 (月)

CP+2017にて登場「Air10s」をちょっとだけご紹介

前回更新からだいぶ時間が開いてしまいました…。

さて、今年も年に1度のカメラの祭典「CP+ 2017」が無事に閉幕いたしました。
弊社としては、もはや伝説的な耐久性を持つマシンガンストロボの後継機の開発発表と共に、本年4月より順次発売予定の新型コマンダー「Air10s」に注目が集まりました。

そこで、今回はCP+に行けなかったんだよなぁ…という方のために、このAir10sをご紹介いたします!

まずは外観から。

Img_9553

発光グループがA~Dまでの4つに増え、独立した操作ボタンがつきました。
操作パネルもi60Aと同様の、明るい環境でも見やすい方式になっています。

Img_9557

操作パネルを拡大してみます。

調光ステップは現行品「Air1」と異なり、TTLモード・マニュアル発光モードそれぞれで1/3EV刻みの制御が可能となります。より細かいステップで本格的な撮影にも対応できます!

※ストロボ側が1/3EVステップ調光に対応している必要があります。また現行機種ではファームウェアアップデート(弊社サービス扱い)が必要です。

Img_9560

ボタン・ダイヤル部です。

発光禁止・モード切替・モデリングボタンがそれぞれ独立していますので、より直感的な操作ができます。
ダイヤルはi60Aと同様の「十字キー+回転ダイヤル」方式で、ハイスピードシンクロ(FP発光)やズームの設定もこのダイヤルから行えます。

※モデリング機能は今後登場する製品に搭載される予定です。

Img_9562

側面には新たに、ユーザー自身がファームウェアを更新できるmicroSDカードスロットが付きました。32GBまでのカード(microSDHC)に対応しますので、お手持ちのカードを使って更新ができるようになります。

なお本体電源はAir1と同様、単4型電池2本となります。

Img_9565

マニュアル発光モード時の表示です。やはりi60Aと同様に見やすくなっています!


【その他の特徴】

・通信距離が30m→100mにアップ
・1台のストロボに複数台のAir10sをペアリングできる「オープンモード」
・TTLモードで発光した光量の値をマニュアル発光モードにコピーできる「TTLメモリー」機能

などなど、上位機種として様々な機能を盛り込みました!
その他の詳細はプレスリリースをぜひご覧くださいませ。

現在会社にあるものは試作機ですので正常に動作はしませんが、展示会やセミナー等で先行展示をすることもございます。
2017年4月、まずはソニー用から発売の予定ですので、ご期待くださいませ!!

※写真は試作機です。製品版とはデザイン・機能が変更されることがございますのでご了承ください。

(S)

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