ニッシンデジタル・ダイレクト(販売) Feed

2013年11月27日 (水)

ストロボのアクセサリーのお話

本日、ROGUEのクリップオンストロボ用のアクセサリーが届いたので、

いろいろテストしておりました!!

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この三つです。

左から「フラッシュベンダー」「カラーフィルター」「ハニカムグリッド」

となっております。

■フラッシュベンダー

フラッシュベンダーから開封していきます。

開けるとこれが出てきます。

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装着するとこんな感じになります。

両端にマジックテープがついており、丸めて装着ができます。(画像下)

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これで試し撮りをしてみます。

(下は丸めて装着したもの)

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上の方は少し影が出ますが、全体的に光が回ります。

下の丸めた方ですと、きれいな円にはなりませんが、

フラッシュベンダーを丸めるだけと考えるならとても便利かもしれません。



■ハニカムグリッド

お次ぎはハニカムグリッドです。

開封すると中身はこれが入っております。

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ハニカムが二つついており、

25°と45°と照射角の切り替えが可能です。

また両方一緒に装着も可能で、その場合は16°になります。

今回は16°の試し撮りをしてみました。

25°、45°と広くなればなるほど照射角が広くなるとお考えください。

装着すると

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試し撮り

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かなりきれいな円形で照射される事がわかります。

フラッシュベンダーもハニカムグリッドもそうですが、

ROGUEのアクセサリーはかなりしっかりした作りになってますし、

簡単に着脱が可能ですので一つあると、とても便利だと思います。

そして、1mほど近寄ってもハニカムの線が出ないんです。



■カラーフィルター

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20色のフィルターが入ってますので撮りたい雰囲気に応じて切り替えが可能です。

取り付けるとこうなります。

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フィルターを付属のゴムバンドで止めるようになってます。

カラーフィルターで天井バウンスをするとこうなります。

(適当にやってるので被写体にも色被ってしまってますが、

そこはご愛嬌という事で・・・)

折角なのでカラーフィルターの作例では

ハニカムグリッド、フラッシュベンダー、カラーフィルター全部使っております。

斜め後ろからハニカムグリッド、天井バウンスでカラーフィルター、

カメラに取り付けたストロボでフラッシュベンダーを使用しております。

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如何でしょうか?

カラーフィルターはいろんな使い方ができますので、一つあるととても便利かと思います。

■お知らせ

近日中に、ニッシンデジタル・ダイレクト(本店)での販売が決まりましたので

お知らせ致します!

まだROGUEの商品は載ってはいませんが、

下記、ニッシンデジタル・ダイレクト(本店)URLです。

http://www.nissindirect.net/item_search/

ちなみに値段ですが(すべて税込みです。)

フラッシュベンダー  4,900円

ハニカムグリッド 6,000円

ユニバーサルライティングフィルターキット(カラーフィルター) 4,150円

となっております。

また、面白いアクセサリー等あれば(販売するかどうかは置いておいて)

ご紹介させて頂きます。

2013年8月19日 (月)

今週末登場のアウトレット品たち

お久しぶりでございます。

世間的にはお盆休みも明けて、今日から仕事というところも多いでしょう。弊社も同じく本日より通常営業となりました。

さて、今週末は弊社オフィスのある高円寺にて「高円寺 阿波おどり」が開催されます。延べ90万人以上が来られるという大規模な催しです。
そんな催しに合わせて「高円寺阿波おどりベースキャンプ@ニッシン」を開催致します!

ストロボの有料貸出・製品の購入だけでなく、お荷物お預かりサービス(無料)、アウトレット品の販売なども行いますので、こうご期待下さいませ!

ちなみに下の写真は今回登場するアウトレット品「パワーパックPS-300」です。

Img_5279


現在は後継品のPS8に切り替わっていますが、このPS-300は従来型のニッケル水素バッテリーが使用可能・1台ずつ板金で手作りの丈夫な金属ボディが魅力の製品です。
ニコン用・キヤノン用の他に、現行品ではセットの設定がないペンタックス用もございます!

報道などプロの過酷な現場で支持され続けてきた耐久性を手に入れる、最後の機会かもしれません。
その他豊富な商品をご用意していますので、今週末はぜひともご来店お待ちしております!

2013年7月26日 (金)

ゲイリーフォン オリガミの実写テスト

先日は「ゲイリーフォン スフィア」の実写テスト画像をお届けしましたが、今回は同じゲイリーフォンでさらに小型・軽量な「ゲイリーフォン オリガミ」のテスト画像を掲載します!


このオリガミ、ワークショップなどで使っていただきますと大変好感触のようで、その場でご購入頂くことも多い製品なのですが、これも使用方法によって光と影の出方が変わりますからストロボの表現の幅が広がる面白い製品です。

オリガミは、ストロボのヘッド部の短辺に装着するのが正しい位置になります。
その状態でヘッドを回転させて、ストロボの被写体側へ持っていけばディフューザーとして・撮影者側へ持っていけばリフレクターとして2役こなせます!
また、付属フラップの角度で直射光の成分を調整が可能です。

【撮影情報】
EOS5D Mark2、EF70-200mm F2.8L ISll USM(焦点距離100mm前後)、MG8000 Extreme
1/60・F5.6・ISO400

↓まずはディフューザーの位置で、フラップは垂直(縦向き)の場合

Photo

↓そしてこちらは同じ設定で、フラップのみを水平位置にした場合

Photo_2

非常に微妙な差しかありませんが、フラップを寝かせた方が顎下の影が薄いのが分かりますでしょうか?

では今度はリフレクターの位置でセットしてみましょう。

↓リフレクターの位置で、フラップは垂直状態の場合

Photo_3

↓同じ設定でフラップを水平にした場合

Photo_4

こちらの方がよりハッキリ差が分かりますね。
首筋の影は明らかにフラップを寝かせた方が弱くなっています。モデルさんの右側に影も確認できますから、それだけ直射光成分が強いというわけです。

このオリガミも、基本は天井へバウンスして使用します。装着位置とフラップでこれだけ変化がありますし、価格も2,980円と大変手頃ですから、ぜひ購入していただき撮影状況に応じて工夫してみて頂ければと思います!

「ゲイリーフォン オリガミ」はニッシンデジタル・ダイレクト本店のみの限定商品です!!

2013年7月23日 (火)

ゲイリーフォン スフィアの実力(7/24補足修正しました)

おかげさまで再販売開始以来、プロの方を中心に大変ご好評を頂いております「ゲイリーフォン スフィア」ですが

・メリットばっかり書かれてもよく分からない
・サンプル写真でもあれば分かりやすいんだけどね
・どうやって使うのが効果的か教えてほしい

などのお問い合わせを頂くことがあるのも事実です。

そこで今日は、弊社スタッフが実際に撮影したテスト画像で比較してみましょう。

【撮影情報】
Canon EOS5D Mark2、EF70-200mm F2.8L IS ll USM(焦点距離100m前後)、MG8000 Extreme
1/60 F5.6 ISO400 ニッシン・セルフスタジオにて撮影

↓まずはディフューザーを何もつけず直接被写体にストロボ光をあてた場合。

Photo

↓そのまま天井に向けてバウンスで撮影した場合。

Photo_2

さすがに直接光はかなり強い光で、いかにもストロボ使いました!感が出てしまいますが、白い天井であれば天井へ向けてバウンスで撮影することでかなり柔らかくなります。

このままでも良さそうに見えますが、スフィアを装着するとどうなるでしょう。

↓まずはスフィアをドームなし(上面が開口している状態)で天井バウンスした場合。

Photo_3ほんの少しモデルさんの右側に影ができているのが分かりますでしょうか?前の天井バウンスだけのカットと比較すると、あごの下の影が少し薄くなっているはずです。
また拡大してみると、瞳の中にちゃんとキャッチライトが入ってることも分かると思います。

↓さらにホワイトドームを装着した場合。

Photo_4右側に出る影がさらに強くなりました。ということはそれだけ直接光の成分が増えたことになります。
あごの下の影がかなり消えていることも分かります。
撮影場所の天井は2.4mですので、ドームなしよりもドームを装着して直接光の割合を増やした方が、余計な影が弱まるので良いかもしれませんね。

スフィアの基本使用方法は「必ず天井へ向けてバウンスする」ことにあります。
ドーム面を被写体に向けて使用するのは間違った使用法です。

単純に天井バウンスするだけに比べわずかに直接光が届くことで、余計な影を消したり瞳にキャッチライトを入れたりする効果が期待できます。

通常は上面が開口している状態で使用していただき、天井がとても高い場合(7~8m以上くらい)など天井からの反射光があまり期待できない時は、「意図的に天井をつくる」という考えで付属のホワイトドームを装着していただければOKです!
また、天井が低い場合も、天井からの反射光を抑え、直接光の割合を増やす目的でホワイトドームを装着するのもアリですので、いろいろ試してみて下さいね!

ゲイリーフォン スフィアはニッシンデジタル・ダイレクト本店のみの限定販売です。
ぜひこの機会にご購入検討されてみてはいかがでしょうか?

2013年6月28日 (金)

ちょっとストロボの話から外れますが

先日、弊社オフィス併設のセルフスタジオとセミナールームの蛍光灯を交換しました!という話をTwitterなどで掲載したのですが、弊社内でも「それって本当に大事なの?違うの?」なんて声が少なからずあったりしました。

みなさまの中でも「蛍光灯の色なんてそんなに影響ないだろ」と思っている方、案外多かったりしませんでしょうか?
そこで今日は実際に見え方の比較をしたいと思います。

まず、色には「色温度」というものがあります。カメラのホワイトバランス設定でもおなじみです。
通常太陽光やストロボ光は、だいたい5500K前後となっています。夕方で赤い光の状態を「色温度が低い」、曇天で青みがかっている状態を「色温度が高い」と言います。
一般的に蛍光灯には「昼光色(6500K)」「昼白色(5000K)」「電球色(3000K)」の3色があります。オフィス用では安価な「白色(4200K)」というものもあったりします。

撮影やプリントしたものを正確に見るためには、最も太陽光に近い昼白色くらいがちょうどいいという事になりますね。


ここで、もしかしたら疑問に思った方もいるでしょう。
「色温度の違いだったら、撮影時にホワイトバランスとればいいじゃない」と。

確かにそれもそうなのですが、人工光源にはもう一つ「演色性」という要素がありまして、基準光(ふつうは太陽光)と測定する光源が、同じ色見本を使用した時にどのくらい正確に色を再現しているかを数値化したもので、通常はRaという単位で表され、Ra100が最高値となります。

じゃあ、実際はどう違うかと言いますと・・・

Ra74_3 Ra74の一般的な蛍光灯で撮影
(パナソニック FLR40S・D/M-X・36)

Ra99_5Ra99・高演色型の蛍光灯で撮影
(三菱OSRAM FLR40S・N-EDL/M・NUK)


この2枚は同じカメラを使用して、同じグレーカードで蛍光灯下でホワイトバランスを合わせてから撮影したものです。
(SILKYPIXさんのカタログを拝借しました。いつもお世話になっております。)

特に赤・紫色の鮮鋭度がまるで違うのがおわかりでしょうか。

このように、正しい色を再現するためには、正しい発色性のある光源で撮影・比較することがとても大事なのです。

ストロボは太陽光に近い色温度と演色性を持っていますので、蛍光灯のように気を使うことなく撮影することができますが、定常光と組み合わせて撮影する場合には十分注意する必要があります。

撮影時だけでなく、日頃の環境光にもちょっと気をつかってみてはいかがでしょうか?

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