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2015年9月16日 (水)

Air Rの試作機、テスト中です!

発売以来、低価格ながら確実動作の電波式ワイヤレスTTLシステム搭載で好評を頂いております「Di700A」と専用コマンダー「Air1」。

そして次に登場する予定の製品は、既存のストロボに装着することでAir1からの操作を可能にするレシーバー「Air R」です!

近日発売予定…ということで皆様のお手元に届くまでまだ少し時間がかかりそうですが、試作機がオフィスに届いておりますので、ちょっとだけご紹介します!
(実はすでにいくつかのイベントでは展示していたりもしますが…)


※本製品は試作機ですので、製品版と仕様が異なる可能性がある事はご承知おき下さい。また発売日・価格等は現時点では未定です。


まずは外観から。

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表面にはチャンネル選択ダイヤルと発光グループ設定ダイヤル、電源ボタンとLED表示部があるだけのとてもシンプルなもの。
電池はAir1と同じく単4が2本。側面後方にはシンクロ端子(PC端子)もついています。

いっぽう裏面には、通常のアクセサリーシューの他に三脚ネジ穴(UNC1/4)が埋め込まれ、折りたたみ式のミニスタンドまで内蔵しているというこだわり!
さまざまなセッティング方法にも対応できますね。


つぎは弊社i40を上に載せてみました。

Img_6023 おぉー、とってもコンパクト!

このままAir1とペアリングしてTTLモードで撮ってみます。

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Img_6025 左奥のモデルさんはMG8000です。(今回はモデルなので光りません)
i40は当然きちんと連動して発光しています。(当たり前!)


ストロボ側は「TTLモード」に設定しておくだけ。あとの信号はAir1がカメラから飛ばして通信します。もちろん照射角ズームも調整可能!

・TTL、マニュアル、照射角ズーム調整が可能
・ハイスピードシンクロ(FP発光)や後幕シンクロも可能
・TTLモードおよびハイスピードシンクロをするためには、装着するストロボ、Air1・Air Rの対応メーカー、カメラメーカーは統一する必要がある(例:ニコンカメラに装着したニコン用Air1から、キヤノン用Air Rを装着したキヤノン用ストロボのTTL制御は不可)
・発売はまずキヤノン用から(ニコン用は後日)

確定の最終仕様ではありませんが、おおよそこのような形になる予定です。どうぞご期待下さいませ!!

2015年7月17日 (金)

【セミナーレポート】オリンパス・ニッシン共同企画 OM-Dでポートレートを撮ろう!

2015年7月12日(日)ニッシンスタジオにて「【初級】オリンパス・ニッシン共同企画
OM-Dでポートレートを撮ろう!」を開催しました。講師には、厳しさの中の優しさが光る山田愼二先生をお迎えいたしました。

  

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今回はオリンパス・ニッシン共同企画ということで、カメラはOM-Dを、交換レンズは3種類のものをお貸出し、受講者様にお使いいただきました。

 

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まず初めはi40を使用したオンカメラライティングでの撮影です。
山田先生がオンカメラでできるライティングの方法や注意点などを、実演し解説していきます。
i40はボディの小さなOM-Dにぴったりなサイズ感で、バランスが良く扱いやすいです!
   

P7120010

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実習の時間では、受講者様全員にi40 フォーサーズ用をお貸出し、オンカメラTTL自動調光で撮影をしていただきました。
i40はヘッドの向きを自由自在に動かせる上、単3電池4本駆動でパワーもあり、バウンス撮影もお手の物です。
 

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オンカメラ撮影の後はオフカメラ撮影です。Di700A/Air1のニコン用をマニュアル制御で撮影します。
フォトアクセサリーの違いによる光の変化を、テザー撮影でリアルタイムにモニターに表示していきます。セッティングとその撮影結果がすぐ見られるため、分かりやすいですね。
  

_dsc3449 

先生の解説の後は、受講者様に様々なセッティングをご体験いただきました。
実際に撮影してみると、同じセッティングでもモデルさんの向きや自分の立ち位置の違いなどライティング以外の要素でも写りが変わることが分かり、より理解が深まります。
 

P7120003 

実習の最後には、受講者様に1灯オフカメラで自由にライティングを組んで撮影していただきました!その場で先生からアドバイスしていただけるので、とても勉強になります。

今回の講座、OM-Dを使ったことがない受講者様もいらっしゃいましたが、瞳認識機能やボディの小ささによる使い勝手の良さなど、OM-Dがとてもポートレート撮影に向いていると感じてくださったかと思います。
レンズ交換やストロボの使用で撮影のバリエーションは無限に広がります。皆様是非OM-Dやストロボライティングでポートレート撮影をお楽しみください♪

2015年1月20日 (火)

i40に合う携帯型ディフューザー

i40、弊社の予想以上の売れゆきで、多くの方にご利用頂きありがたい限りです。
しかし、i40ならではの問題も時々発生。それは…

「ヘッドが小さすぎて市販のディフューザーが装着できない

ということ。

そこで今日は弊社備品に装着してみたものをご紹介します。


(1)ROGUE フラッシュベンダー
[販売元:イメージビジョン株式会社]

もうおなじみ、ROGUE社の携帯型ディフューザー「フラッシュベンダー」。
サイズはS / M / L / XLと4種類ありますので、試してみます。

XL→大きすぎて緩く固定できない。
L→やはり大きすぎ・重すぎて固定が難しい。
M→ちょっとバンドが緩めだけど問題なし!
S→もちろん問題なしだけど、小さすぎて効果はどうなの?

ということで、Mサイズを装着してみました。

Rogue_lROGUEフラッシュベンダーM+ディフューザー(ディフューズパネル)M

さすがにLサイズよりは小さいですが、光源の面積は数倍になるので、イベントホールなどで天井バウンスができず直射する場合でも自然な明かりになるでしょう。


そしてもうひとつ、ユーザーが多いと思われるもの、それは…

(2)GamiLight
[販売元:株式会社オリエンタルホビー]

「折り紙」の「がみ」から名前を取ったと言われ、使わない時には非常にコンパクトに(薄く)畳めるのが特徴です。
ストロボにはめ込む「マウント」はS / Lの2種類がありますが、Sサイズを試しました。

Gamilight マウント(S)+イベントプロ

Lは大きすぎて固定できませんが、Sならなんとか大丈夫です。しかしかなり緩いので、テープで固定するか、マウント内側の固定スポンジを嵩増ししないと、ひょんな衝撃で外れそうです。


いずれも市販品ですので、大型カメラ系量販店やネットショップで簡単に入手ができます。
ライトアクセサリは、目的に適したものを選び、正しい使い方をしてこそ本来の性能が発揮できますので、ぜひi40と併せていろいろお試し頂ければと思います。

(S)

2014年12月26日 (金)

【acosta!】早朝貸切水族館撮影

12月23日(火・祝)、ニッシンジャパンは「acosta!」(撮影スタジオのハコスタとコスプレグッズのACOSが手がけるコスプレイベント)に出展いたしました。

「acosta!」では、早朝のサンシャインシティの水族館を貸し切り、撮影をすることができました。(早朝貸切水族館撮影のページはこちらです

一部のエリアを除いて「フラッシュ撮影可能」だったので、弊社のi40一灯でどのくらい撮れるのかを試しに、スタッフ3人で水族館へ突撃してまいりました!

以下、作例です。使用カメラはCANON EOS 5D Mark III、レンズはEF24-105mm F4L IS USMです。すべてi40(※ディフューザーなし・直射)一灯、オフカメラで撮影をしています。スタンドがなかったので、上司にi40を手で持ってもらいライティングをする戦法をとりました(鬼畜部下)。

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f4.5 1/125 ISO800 

水槽の前で。

背景が意外と明るいので、モデルさんに水槽の前へ立ってもらうと逆光のようになってしまい、(ストロボなしで撮影をすると)モデルさんの顔が暗くなります。そこで、モデルさんの前面を明るく起こすため、i40をモデルさんの右ナナメ上から照らしました。正面ではなくナナメ上からにしたのは、モデルさんに立体感を出すためです。正面からだとちょっと画がのっぺりします。

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f5.0 1/125 ISO800

こちらも水槽の前で。

モデルさんの全身を照らすため、i40の照射角はワイド側にしています。

水族館は水槽に面白い光が差し込んでいることが多いので、それを生かせるようなアングルで撮影をするのがポイントなのではないかと思いました。

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f5.6 1/125 ISO800

クラゲの水槽にて。

透明のガラスの筒の中にクラゲが漂っていました。ガラスの曲面の反射を生かそうと思い、水槽を挟んでモデルさんの反対側からi40で照らしました。

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f4.5 1/60 ISO800

思いっきり「ストロボを焚いています!」という感じが出るのが嫌だという方も多いですが、たまには、あえてそういった雰囲気にしても良いかと思います。

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f4.0 1/125 ISO800

こちらは、i40にSteel Greenのカラーフィルターを付けました。より水族館らしくなりました。

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f4.5 1/125 ISO800

クラゲが浮遊する水槽の前で。

漂うクラゲが青く美しかったので、広めに切り取りました。

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f5.0 1/125 ISO800

タコの水槽の前で。

タコがなぜか荒ぶっており、ニョロニョロと活発に動いていました。ハイスピードな生き物の動きを止めるためにもストロボは役立ちます。モデルさんがカッコイイポーズをとってくださったので、タコがそれに合った動きをするのを待って、切り取りました。

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f5.6 1/125 ISO800

タイトルは「タコ使いの少女」

i40一灯でもいろいろなことができます!
みなさまもよろしければぜひチャレンジしてみてください☆

モデル:えはらあい さん
撮影・文章:大村祐里子

2014年12月 8日 (月)

【セミナーレポート】ポートレートワークショップ中級編 12/6開催(その1)

12月6日(土)、ニッシンジャパン内スタジオにてポートレートストロボワークショップを開催しました。

講師には毎回おなじみの、EOS学園の講師もつとめられ、愛ある厳しさが人気の山田愼ニ先生と、わかりやすく丁寧な解説に定評のある職人プロカメラマン吉澤士郎先生のお2人。

今回は中級編ということで、スタジオ編ではMF18(マクロリングライト)や各種アクセサリを使用、そしてスタジオ内だけでなくカフェスタジオを使った講座も開催しました。

まずはスタジオ編の様子からご紹介致します。


【第1部・山田愼二先生によるリングストロボ講座】

マクロ撮影だけでなく実はファッション写真など、ポートレート分野でも活用できるリングライト。
山田先生による「MF18マクロリングライト」をはじめとして、リング状発光部になるクリップオンストロボ用アクセサリを使用し、さまざまなライティングで撮影しました。

まずはMF18をカメラとレンズに装着して撮影開始です。

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次にリング部分を外して、簡易オフカメラストロボとして撮影しました。

7d2_78427d2_7847 天井バウンスや…

7d2_7848 左壁バウンス(今回は白カポック使用)を試しました。



最後に、山田先生ご自身の機材として、クリップオンストロボに装着するタイプのリング型ディフューザー2種を使いオフカメラで撮影。

7d2_7864 山田先生がまずはお手本として撮影。

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最後に、講評とプリントまで仕上げました。
RAW現像ソフトを使用し、山田先生からのアドバイスと共にプリントをします。

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【第2部・吉澤士郎先生によるスタジオライティング講座】

吉澤先生の講座では、さまざまなアクセサリを使用して光と影の出方の違いを比較しました。

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参加者の撮影時間では、スレーブ発光としたオフカメラストロボを発光させるため、トリガーとして弊社最新「i40」をマニュアル発光で使用しました。

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証明写真の撮影に使えるセッティングをやってみよう、という実験。

7d2_7920 使ったのはホームセンター等で売っている「プラ段」の白いもの。

7d2_7922 これを下からのレフ板として活用します。

7d2_7924_2 「アゴの下の影の出方はこれだけ変わるんですよ~」と吉澤先生。

またセッティングを変えて続きます。

7d2_7952 こちらはオンカメラフラッシュ+ROGUEフラッシュベンダー(L)で撮影。

150cmアンブレラを使用して、光のまわり方比較もしました。

7d2_7981 MG8000で照射角24mmに設定したとき。

7d2_7982 設定は変えずにディフューズキャップを装着。これだけまわり方と光量が変わるんですね。

最後に、参加者からの希望でこんなライティングを。

7d2_7969 下からソフトボックス(auroraライトバンクジャパン ファイヤーフライ65)を使用して、プラ段の透過光を利用しています。

7d2_7977 オマケのはずが皆さん真剣そのもの。

7d2_7994

最後にはRAW現像とプリントまでを仕上げました。


スタジオ編も毎回変化に富んだ内容でお送りしておりますので、ご満足頂けたかと思っております。



【参加者の方の作品】

●第1部

Koanasama 撮影:虎穴様

Okawasama 撮影:大川様

Hasegawasama 撮影:長谷川様

Kinoshitasama 撮影:木下様

●第2部

D4s_3307 撮影:吉澤先生

Watabesama撮影:渡部様

Iyodasama撮影:伊与田様

Fujimotosama 撮影:藤本様

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