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2017年8月28日 (月)

スーパーライトスタンド「LS-50C」もうすぐです!

PHOTONEXT 2017にて参考展示し、大変反響をいただきまして製品化が決定しました、ニッシン初のストロボ用品…ライトスタンド、それが今回ブログで初登場になる「LS-50C」です。


スーパーライトスタンド「LS-50C」の特徴は…

・たった575gの超軽量設計
・ライトスタンド初のカーボンパイプ使用
・リング回転方式のロック機構で出っ張りのないスリムなスタイル
・折り畳みサイズ48.5cmの超コンパクト設計
・にもかかわらず伸長195cmを確保
・脚の角度調整可能(3本のうち1本)
・パワーパック等を固定できるベルクロ式の固定ベルトが付属する予定

またブルーのカラーリングが印象的でもあります!

※今回写真に登場する製品は試作品です。製品版とは細部の仕様が異なります。

1dx_6113 こちらが「LS-50C」です。脚の部分とリングの青色(ライトブルー)がアクセントです。

1dx_6115 1本の脚には角度調整機構がつきます。(量産品では調整機構の範囲が写真と変更されます)

1dx_6117 パイプのロックは、三脚などでおなじみのリング回転式です。パイプが中で回転しないような構造になっているので、調整も簡単にできます。
先端はオスダボ(16mm)仕様になっています。オスダボのくびれ部分はスリムに仕上げますので、小径タイプのダボにしか取付できなかったアクセサリーにも対応します。
ダボ自体は太ねじ仕様ですが、細ねじ変換アダプターも付属する予定です。

1dx_6119 最大まで伸ばすと195cm。2m近くの高さがあるのでほとんどの撮影に対応できます。耐荷重は1.5kgまでですので、クリップオンストロボ用に設計されたアクセサリーはほとんど問題なく使えるかと思います。
(後ろに置いたのは比較用のハスキー3段三脚です)

1dx_6121 縮めれば48.5cm、この長さまで小さくなります!
航空機の機内持ち込みも余裕ですね。(手前は40cm定規)

1dx_6179

重量も500mlペットボトル飲料+α程度なので、数本持ち運んでも負担になりません!
おそらく現状で市販ライトスタンド最軽量…カーボン+アルミの恩恵ですね。


いかがでしたでしょうか?

機材の軽量化は進んでも、ライトスタンドの軽量化はあまり進んでいないジャンルです。そして、ただ軽く小さいだけでなく実用的な強度と高さを兼ね備えた、そんな製品を目指して現在最終調整を行っております。

発売は2017年9月、価格は13,500円(税抜)を予定しております。ご期待くださいませ!!

2016年12月 4日 (日)

i60A、ニコン用・キヤノン用はまもなくです

お久しぶりになってしまいました。

いよいよ待望の「Di700A」そして「Air1」のフォーサーズ用・富士フイルム用が発売開始となり、当初予定していた製品はすべて出揃ったことになります。

メイン機としてフルサイズ一眼を、サブ機としてミラーレス機を所有する方は年々増加する一方で、その反面メーカー違いだとストロボが共用できないんだよな…というお声は多かったのですが、Air1から制御するDi700Aは何用でも連動しますので機材共用が可能となり、おかげさまで大変好評を頂いております!

…ちょっと待って!まだ出ていないものがあるよ!

そうです、i60Aは現在「ソニー用」「フォーサーズ用」「富士フイルム用」が発売中ですが、肝心のニコン・キヤノン用は…??
ご心配なく。先日弊社に試作機が届きまして、最終調整を行っているところですので、もう少しでお手元にお届けできそうな感じです。

そんなi60Aのニコン用・キヤノン用をいち早く、今日はちょっとだけご紹介します。

Img_0308 おなじみの箱です。ラベルがニコン用・キヤノン用ですね。

ではキヤノン用を開けて、カメラに装着してみましょう!

Img_0286_3 i60AをCanon EOS-1DXに装着してみました。

i40だと大柄な一眼レフボディに装着した際、ちょっとかわいすぎる感じがありましたが、i60Aだとコンパクトながらバランスよくまとまりますね。

Img_0299_3 サイドビューです。

ズーム照射角が200mmまである関係でヘッドが長いため、背が低いボディでもレンズフードによるケラレは意外に発生しにくいようです。
(本機のヘッドにロック機構はありません)

Img_0293_3 前面部のアップです。

i40と同様のLEDライト・AF補助光の橙LEDの他に、外部電源端子がつきます。
ニコン・キヤノンそれぞれ純正ストロボと同じ形状のコネクタですので、弊社パワーパックシリーズのほか、各社純正のストロボ用外部電源もお使いいただけます。

Img_0305_3 操作パネルもシンプルかつ見やすく仕上がっています。


今回は写真で少しご紹介しただけですが、近日中に正式発表できるかと思いますので、もう少しだけ…どうかお待ちくださいませ!!

(S)

2016年10月 5日 (水)

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ニッシンジャパン株式会社
2016/10/5

2016年2月 5日 (金)

100万発以上を耐えたマシンガンストロボ

さかのぼること、2013年9月の記事。

30万発以上を耐えたマシンガンストロボ

同じ方からふたたびやってきた修理依頼。内容は「ヘッドのロックにガタが多くなってきたので調整して欲しい」というものでした。
シリアルナンバーを確認すると本当に初期のロットの製品。発光に関しての依頼ではない…ということは発光動作は正常?
購入から約3年、ほぼ毎日1,000ショットくらい・年40万ショットのペースで仕事で使われているそうで、年数と使い方を考えれば軽く100万ショットを超えているはず…!

Dsc_1342 印刷が消えるほど使い込まれてますね…。

Dsc_1340 キズも多いです。

Dsc_1350 フロントの印刷は完全に消えてます。いや消したのかもしれませんが、それにしても使い込まれている感がしっかり。
写真ですと案外きれいに写っているのですが、現物を見るとどれだけ使われていたか分かります。

そして肝心のヘッド部分は…!

Dsc_1350すごくきれいです…。


ここからは完全に興味本位ですが、弊社デモ機のMG8000のうち比較的使用年数の少ない個体と、発色や明るさがどう変わっているか比較してみました。

Dsc_1356 MG8000(弊社デモ機) D7100・プログラムAE・発光量1/8(マニュアル)・WB:プリセット

Dsc_1357 MG8000(修理ご依頼品) D7100・プログラムAE・発光量1/8(マニュアル)・WB:プリセット


最初に弊社デモ機で、グレーカード(銀一製)を使いWBプリセットで合わせたのち、三脚に固定してストロボだけ交換して撮影しました。

下の写真はさすがに色温度が若干落ちてきており、発光量も僅かながら落ちております…が、まだまだ実用範囲!これで約100万ショット発光してるんです。修理担当からも「そもそもこれだけ発光管が持つとは、普通じゃ考えられないよね…」と。
確かに、最上位機種のシャッターユニットの3倍も耐久性のあるストロボなんて、スタッフも驚きです。


そんなMG8000ですが、残念ながら生産完了してしまっているのは記憶に新しいところ。
しかし!今日発表の「PAV2016関西(3/21開催)」ではアウトレット品の販売も予定しておりますので、これが本当に最後のチャンスになりそうですから、ぜひとも皆様のご来場をお待ちしております!

【PAV(フォトアクセサリービレッジ) 特設ページ】
http://www.pav-jp.com/

(S)

2016年2月 2日 (火)

ホットシューの掃除、してますか?

ストロボが発光しない!というトラブルで以外に多いのが「ホットシュー端子の汚れ」だったりします。
日頃のメンテナンスでも意外と見落としがちなホットシューの端子の掃除方法、今日はニッシンお勧めのものをご紹介します!

【用意するもの】
・無水エタノール(なければ10倍に薄めた中性洗剤)
・キムワイプ(なければティッシュペーパー)
・赤ちゃん用綿棒

Dsc_1309

エタノールは「消毒用エタノール」ではなく必ず「無水エタノール」を使用します。薬局で1,000円ちょっとくらいで売っています。
キムワイプはケバ立ちのない拭き取り用ペーパーです。ホームセンターなどで300円以下で購入できますが、ティッシュペーパーで代用しても大丈夫です。
ただし、赤ちゃん用綿棒はぜひとも購入してください。このサイズに意味があります。


(1)キムワイプに無水エタノールを少量とり、カメラの端子部を拭きます。特に薄めた中性洗剤を使用する場合はボディ内部に入り込まないよう、つけすぎに注意してください。

1316 丸い部分をしっかり拭き取ります。


(2)赤ちゃん用綿棒に、同じく無水エタノールをつけ、シューのサイド部分の溝を拭きます。薄めた中性洗剤を使う時の注意事項は上と一緒です。

Dsc_1317 わざわざ「赤ちゃん用綿棒」を使う理由はココにあります。これでないと溝に入りません!


(3)どのくらい汚れていたかを見ると…

Dsc_1319 ほとんどの方が、真っ黒になった綿棒を目にすることでしょう…こんなに汚れるんですね。


(4)ストロボ側も同じように掃除します。

Dsc_1325

Dsc_1323

これで完了です!

キムワイプがない場合はティッシュペーパーで代用できますが、ケバ立ちが多いのと濡れることで耐久性が落ちボロボロとカスが出ることがありますので、ゴミが入り込んだり残ったりしないよう注意してください。

ストロボはカメラ上部にある丸い端子を経由して通信をしていますが、実はグランド(アース)をシューの側面から取っていますので、ここが汚れて接触不良になると発光ミスの原因になることもあります。


ちなみにこの掃除方法は、カメラの端子部だけでなく様々な家電製品の端子の掃除に応用できますので、ぜひ試してみてくださいませ!

(S)

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